むちゃぶり②
地元である神奈川県平塚市が「満天☆青空レストラン」で特集されていたのを見た岩手県民に、「地元神奈川って聞いてたけど田舎じゃん(笑)きゅうり有名ウケる(笑)」みたいなこと言われて、あれは俺の住んでる平塚じゃないとか嘘ぶっこきました。
こんにちは、タジです。
前回の続きということで今日は
「続いては明日のお天気です。木原さ~ん!そらジロー!」
と振られたらどうするか、考えていこうと思ったんですが、あまり需要がないんじゃないかということに気がついたのでやめます。
今回は、逆に。
「みんなハッピーになる無茶振りを考えてみよう!」
無茶振りは絶対悪とか言ってたのは誰でしょうか、忘れてください。
そもそも無茶振りのどこが悪いのか。そう、振られた方に責任を押し付ける形がいけないんです。なら振った方が援護できるようなむちゃぶりならみんなハッピーなんじゃないか?という見解です。むちゃぶりが絶対悪になるかどうかは振る人次第というわけですね。
そこで今回オススメしたい無茶振りの仕方を2つ。
①ラジオのパーソナリティーになりきり、周りの人をゲストとして話を盛り上げる。
これは完全に自分の持ちネタになりつつあるんですが、
ふつうに質問するには少し恥ずかしいような質問やちょっとしたむちゃぶりもこのテンションなら話せます。ラジオは周りのフォローあってのものだし理にかなっているわけです。しかもこれが意外と盛り上がる。何かを演じると恥を忘れて喋れるので本当におすすめします。
②本当の「無茶」ぶりをする。
どうゆうことかというと、みんながいうむちゃぶりって実際はそんな無茶じゃないと思うんです。回答する余地があるから困るわけで、とびきりの無茶を振ったら逆に答えやすいんじゃないの?って考えです。
さらに広く言えば、振られたほうがひとつの回答しか考えられないようなむちゃぶりなら平和的解決になるかもしれません。
是非あなたも
このポスターを心に貼っといてください。
じゃ。