宴も酣な日記

毎週水曜更新します。+α。

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流しそうめん②

先週はテストやら色々と忙しくて更新できませんでした。ごめんなさい。

タジです。

一週間以上空いてしまいましたが前回の続きをやっていこうと思います。


前回↓

 

surutosokonihaitirinnnobara.hatenablog.com

 




やっぱ竹は無理です。

 

変な期待させてごめんなさい。

期待してない?え?

 

 

 

 

このまま話させて下さい。

友人の近所に竹をくれる人←がいるらしいですが、やっぱり加工がネックになるので。
風流な流しそうめんはどっかの親戚の集まりにでも参加してきてくださいね。

 

 

 

 

 

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手軽に入手できて強度もあって防水性なものなんてそんな都合のいいものあるわけ...

 

 

 

 

 

 

 

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これだ。

※やってみたかった。

 

流しそうめんのために生まれてきたようなものを見つけてしまいました。

 

 

ペットボトルの接合ならグルーガンでしっかり接着できることは小学生の工作の時間で実証済み。

ただペットボトルには凹凸があるのでこれが吉とでるか凶とでるか、、、


次はコース設計。

僕の部屋の見取り図はこんな感じ。

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出発点はやはり水が供給しやすいところが好ましいので台所としてゴールはベッドの手前にバケツを置くなどしましょう。

 

流しそうめんって立ってやるイメージが強い(?)のですが座れることに越したことはないのでテーブルを上手く活用できたらいいですね。



ペットボトルの全長は20.5cm。底と上部を切り落とすと約15cm。それを縦に半分に切ることにより一本で30cmの長さになる。台所からベッドまでの直線コースとなると4mは必要なので単純計算で14本。友人の力を借りれば案外余裕かもしれない。

 

複雑なコースとなると大変そう..
コースはひとまず直線で考えます。

 

 

まだまだ支柱問題やら本当に流すのはそうめんだけでいいのか問題やら色々ありますが、流しそうめんのことばっかやってるのもあれなのでとりあえずこのへんでおわり。

 

進展あったらまた話します。じゃ。